セリアの盛り塩セットを紹介。置く場所や由来も

スピリチュアル好きの間で話題になっている盛り塩を、気軽に試せるセットが100円ショップのセリアで販売されています。

セリアはいくつかの100円ショップの中でも、ナチュラル系の雑貨が多いので、女性からの人気が高いんですよね。

このセリアで買った盛り塩セットを、たまに玄関に置いています。盛り塩は風水的な運気アップが期待されているけれど、効果的なものはよく分かりません。

私の場合は、浄化的な意味合いで活用しています。なんとなく気持ちがスッキリするので。

ちなみに購入したのは、今から3年ほど前。ただ、twitterでセリアの盛り塩セットを買ったというつぶやきがあるので、今でも販売されているようです。

気になる人は、『セリア 盛り塩』で検索してみてくださいね。

セリアの盛り塩セット

セリアに行く前に画像検索でチェックしていたので、お店に行くとすぐに盛り塩セットを見つけることができました。

売り場は食器コーナーです。一番上の目立つ場所にあったので、もしかしてけっこう売れている商品なのかもしれません。

こちらはセット品ではなく、塩を固める八角の錘型と八角のお皿は別売りになっているので、購入するときは注意してくださいね。

商品には、盛り塩の作り方が書かれたシールが貼られていました。この説明の通りに、八角の錘型に塩を押し込んで、八角のお皿に載せると盛り塩が完成します。

盛り塩に使う塩

盛り塩には粗塩を使います。粗塩とは、精製されていない塩のこと。

天然塩とか自然塩とも呼ばれています。昔ながらの製法で作られているため、結晶が荒いんですね。

※粗塩の製法は、メーカーによって異なります。

「岩塩」も天然塩になります。有名どころだと、「ヒマラヤ岩塩」など、聞いたことがある人は多いはず。

対して、普段私たちが慣れ親しんでいる食塩は、精製されています。ミネラル分がほとんど除去されているので、辛みが強く、うまみが少ないのが特徴です。

食塩と粗塩の違いは、けっこうハッキリしています。粗塩は少ししっとりしているのに比べて、食塩はサラサラです。

そのため、食塩を固めて盛ろうとすると、少し水分を含める必要があります。

だから粗塩は、盛り塩として使いやすいんです。しっとしているから、固めやすくて盛るのに最適。

粗塩はスーパーでも1キロ入って400円ぐらいなので、そんなに高いものではありません。

岩塩になると少しお値段は張るけれど、盛り塩に使うのなら、「伯方の塩」などの粗塩で充分だと思います。

それに、スピリチュアルな側面から見ても、天然塩である粗塩は浄化の意味があり、持っていると何かと重宝しますよ。

何かイヤな雰囲気を感じるときなど、塩風呂がおすすめ。塩風呂には浄化だけでなく、美肌へと導く作用があることから、スピ的にも美容的にも気になるところ。

盛り塩の由来

次は、もともと盛り塩はいつから始まったものなのかについて、紹介していきます。

古代、初めて中国を統一したことから、「始皇帝」と名乗った皇帝がいました。

この始皇帝にはたくさんの側室がいたため、夜のお相手を決めるのが面倒になったとか。

そこで考えた始皇帝は、牛が止まった部屋に住んでいる側室の元へ行こうと決めたんです。

この時代、皇帝は牛が引く牛車に乗って移動していました。その牛に、自分の相手を決めさせたということ。かなり適当……。

そして始皇帝の意図をいち早く察知した側室の一人が、自分の部屋の前に塩を置いたことが盛り塩の始まりだといわれています。

実は、牛には塩に引かれる性質があるんです。その習性を利用して、まんまと始皇帝の気を引き、寵愛を得た女性がいたということ。

ただ、牛は塩が好きということではないんですね。

草食動物が塩分不足を感じた場合、塩分を含んでいる土をかじることがあります。だから好みで塩を舐めているのではなく、生物として必要に駆られての行動なんです。

この牛の習性をいち早く見抜いて、たくさんいるライバルたちの中から自分をアピールした側室の知恵は感心しますね。

盛り塩を置く場所

上記の中国に伝わる故事に由来して、盛り塩は良い人を招き寄せる意味合いがあるんですね。

これらの縁起を担ぐことからも、お店をしている人が商売繁盛を願って盛り塩を活用しています。

盛り塩を置く場所は、接客や販売をしている場合は入り口、個人なら玄関がおすすめです。ただ、入り口の両サイドに置くのは、避けた方がいいかもしれません。

というのも、盛り塩は風水的な運気アップだけでなく、除霊にも効果があるといわれているからです。

本当に除霊の効果があるのかは分かりません。ただ、ある漫画で読んだエピソードから、気になる描写があったので紹介します。

その漫画とは、実在している霊能者さんが出てくる【強制除霊師・斎 (2) 因縁の家系 (あなたが体験した怖い話) 】という作品です。

この巻の第二話『妄想の因果』で、入り口の両サイドに盛り塩を置くと、中に入り込んだ霊が出られなくなってよくないと語っていました。

つまり、家の中に霊を閉じ込めてしまうとのこと。出て行ってほしい霊に居座られると、住んでいる人間に影響がありそうですよね。

このようなエピソードから考えると、霊に対してなんらかのバリアが働くのかもしれません。

だとしたら、盛り塩の置く場所は一箇所が良さそうです。

実際お店で盛り塩しているのを何度か見たことがあるけれど、どこも入り口一箇所に置いていました。

ちなみに上記の漫画は【Kindle Unlimited 】で読めます。※ただ、読み放題の本は時期によって変わるので気を付けてください。

Kindle Unlimited 】は、月額980円で200万冊以上の本が読み放題のサービスです。初めての人は30日間無料期間があるので、1ヶ月たっぷり読んで解約する方法もありだと思いますよ。

まとめ

運気アップに用いられることが多い盛り塩。その由来は、古代の女性が寵愛を得るため、考え出された知恵だったといえます。

ただ、実際のところ、言い伝えが真実かどうかは分かりません。

それでも、塩は穢れを祓うことため、祭事に用いられることがあります。これらの意味合いから、目には見えない不思議な力が働いていると考えられるのではないでしょうか。

商売人はお店の繁盛を願って。個人の場合は、良いご縁を期待したり、家の中がスッキリしなかったりするときなど、浄化の意味でも活用できそうです。

なにより塩を固めて盛るだけですし、セリアの盛り塩セットだとお皿と錘型を買っても220円なので、やってみたいと思ったら気軽に試せますね。

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